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ジョギング・ランニングを始める人が知りたい3つのこと

ジョギング・ランニングを始める人が知りたい3つのこと

春になり暖かと共に意識が変わり新しいことに取り組んでみよう。そう思う時期になりました。実際に4月を機会に新しいことをチャレンジする方が年代問わず多くなります。

ランニング業界でも類を漏らさず「新規のランナー」が多く生まれる時期であり、そのきっかけの多くが”気軽に始めることができるから”であろう。

しかし、実はそれなりに健全な体を持てば誰もできる基本動作の一種であり、私生活でままある走る機会に負担を感じることはないかもしれない。

閉まりそうなエレベーターのドアに小走りしたり、少し階段を急いで上る時など、些細なシーンで走った時に体や心、着ている服や靴に違和感を感じたりはしないだろう。故にその気軽に始めようと思ったそのチャレンジに少しの勇気があれば戸惑いはないかもしれない。

だが、待って欲しい

お願いだから走らないで欲しい

今日は、なぜ走ってはいけないのか?初心者ランナーが心掛ける3つのことをお伝えします。

その1:手元にあるものは運動用?

私生活・通勤などで身につけるものは運動に適していますか?

私も、過去「東京マラソン」などでなんとコンバースのタウンシューズで快走するランナーを見かけたことがありますが、おそらく大会当日までマラソン練習一度もしたことないのでしょう。中にはスウェット上下で参加する方も
経験者から見れば、何かの罰ゲームで参加したのか?と疑ってしまう光景です。

別に走れるなら何使ってもいいんじゃないの?
わからないランナー
わからないランナー
たなー
たなー
ちょっと待ってください!それは違いますよ!
運動時にはそれぞれシーンに合わせた機能性を作りをしています。その大部分の目的が「快適に運動を続ける事」ですが、特に外傷・運動で起きる怪我のリスクを軽減することが大きな目的になります。
え?じゃあ昨日僕が友達に誘われた時に使った出かける時によく履くスニーカーって運動向きなの?

服もあり合わせだったけど・・・
そういえば、終わったあとに汗冷えして寒かったな
わからないランナー
わからないランナー
たなー
たなー
まず一般的に使われるスニーカーの多くはランニングに適していません。まだ筋力や経験が不十分なランナーが地面から受ける衝撃を軽減する機能の根幹となるクッション性がなく、適切な捻れを起こせず、実はすごく走りにくいんです!

それに、普段着としてよく使われる綿素材のシャツですが、肌触りがよく着心地が良いことが特徴ですが、運動時などに吸った汗を乾かすための速乾性に乏しく、ウェアを重くさせると同時に汗がついた部分から冷気や風が影響し「汗冷え」を起こしやすく、運動時に適してはいません。
それなら僕は一体なにを使えばいいの!?
わからないランナー
わからないランナー

長く走ることを目標にするなら迷わずランニングシューズを!

皆さんの目指す目的にもよりますが、最初に購入するシューズが初心者向けの高機能シューズを選択することが最もお勧めです!

□8000円以下のエントリーモデルに注意

あくまでメーカー希望価格をベースにざっくりとした指標ですが「安いシューズはNG」です。初心者だからとスタートで続けるかわからないものに1万円以上かけれないと量販店の5000円前後のモデルに手を出していませんか?
そのモデルがセール品で半額などになっているならわかりますが、正規価格でそれなら少し考えた方が良いです。

まず、安くなればなるほど万人向けの着脱が容易で一見ストレスの少ない軽いモデルがあったりします。これらは、総じて安定感や機能が不十分でフィット感が悪く、これから数十分と長く走ることまで想定してもの作りできていない可能性があります。

▼▽参考動画▽▼

見た目で判断せずに理想で言えば専門店スタッフに適切に自分のランニング経験を伝え、下記の手順で購入を検討しましょう。

  1. 可能な限り運動経験orランニング・陸上競技経験のスタッフに相談
  2. 個人の運動能力を聞き出してくれるスタッフか確認
  3. 適切にあなたの足のサイズを確認できる
  4. 試し履きを丁寧に進めてくれる
  5. 着用後のサイズ感をきちんと確認してくれる
    ※あくまで目安であり希望に沿わない、もしくは忙しく対応ができないこともあると思います

初心者目線でシューズを選ぶとデザインや軽さのみを重視して購入し、適切なシューズ選択ができません。あなたには同じように見えるそのシューズも実は細かな分類があるのでスタッフに一度確認するのをお勧めします。

⬇︎⬇︎⬇︎たなーおすすめの初心者モデル⬇︎⬇︎⬇︎


 

□とりあえずポリエステル素材のシャツを買おう

運動時に汗が出るのは当然です。故に「速乾性」速く乾かす機能は超大事です。

とりあえず対処したいならポリエステル素材のウェアを購入すればOK!
ウェアも機能性やデザインを意識すれば5000円を超えるTシャツなどもザラですが、シューズと違って必要最低限の機能を有していれば長時間の運動に不快感を感じることは少なくなるでしょう。

高機能で比較的高いモデルは季節に合わせて外気や環境に合わせて対応するために機能が追加されてより快適に過ごせます。一度ぜひ手に取ってみてくださいね。

その2:歩くと走るの違いを理解する

あなたの足に自分の体重の5倍近い衝撃が加わります

そう聞いてあなたはどう思いますか?まず危険だな危ないなとイメージをすると思います。筆者の体重は約60kgですが300kg近い負荷をこの足が支えると聞いて当たり前に感じる走るという基本動作が如何にリスクのある行為かお分かりになるでしょうか?

もちろん走動作を習得し、体を正しく使う事でこれらの問題は小さくする事は可能ですが、その衝撃の大部分を筋肉や関節の機能で補われており、その機能を正しく使うのは長く繰り返す衝撃に対して「走る前に取り組む」重要なことです。

もし、運動不足解消やダイエットを目的としており、普段の運動量が長らくないと思う方はすぐに走ることをやめて欲しい。おそらく、適切な関節や筋肉の起動ができずに大きく負担をうけているかもしれない。実際にランニングは怪我との戦いです。膝や腰など怪我をする方も多くいます。それらの解決をシューズに委ねる方が多いのですがシューズによるリスク改善は全てを解決することはできません。
本来は関節や筋肉を使って着地時にかかる衝撃を軽減するのがもっとも適切な形となります。中でも運動不足・習慣化ができていない方がジョギングを始めた際にありがちなのは「股関節を使って腿をあげれない」ことです。

なぜ腿が上がらないのか?

それは通勤や通学・私生活などで歩く際に膝の関節を使った膝下を振り出すように歩くこととその際に足が擦れないように足の爪先を上にあげて足首をロックして踵から踏み込むからです。

▼▽参考動画▽▼

日常でも意識ができる股関節の活用ですがわかりにくいと思った方はその場で小さく腿上げをしながら前に進む。そうすることで着地時に衝撃を軽減するクッションの役割をはたす股関節・膝関節・足関節が機能しやすくなります。

同時に足首の力を抜くことも通常の歩き方では意識しない部分になるのでぜひ取り組んで欲しいです。

▼▽参考動画▽▼

力を抜くことは走り慣れたランナーでも意外にもできない方が多いです。その負担に耐えるために筋力が大きくなる方が多いので、スマートで綺麗な美脚を目指す方は必ず意識してみてください。

その3:走る時間以上にトレーニング

運動歴にもよりますが長らくトレーニングをする機会がなければ走る以上に体を鍛えることをお勧めします。特に姿勢を良くする・足腰を強くするといったトレーニングを行ってみてください。

実際にジョギングから得れるダイエット効果というのは距離と時間そして強度が大事です。走りたてでは30分持続するのも難しく距離も取れない。結果、達成感がある割りに消費量が小さく、過食の原因になります。また、下肢以外の負荷が低く全身運動としての負荷が不足し筋力が適切に身につきません。

▼▽参考動画▽▼

筋力が充実しないうちに皆さんがランニングのみで運動を行うと怪我をした際に運動手段がなくなるので本末転倒になるし、適切に筋力をつけるトレーニングを優先して頂ければと思います。

まずは運動の継続「怪我をしない」

ここを最優先して取り組んでみてくださいね。


 

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