厚底革命の始まり

2018年〜その後一強時代に突入する初号機「ヴェイパーフライ」が初登場!

従来の薄底のランニングシューズ / エリートモデル15000円の上代から一気に約倍の価格帯で登場。しかし、NIKEのマーケット戦略がすごすぎてついつい私もこんな動画あげちゃったんだけど、まあ買えないわけなんだどさ

ぶっちゃけ「初号機」の推進力は従来の薄型と指して変わらないなと僕は感じました。

まあ、驚くほど効果的に感じなかったということです。だから正直倍近い値段を出して獲れる恩恵としては微妙やなと思ったのですがたまたま入手できたので使う気合いを作りましたが、厚底で軽いというなんとも奇妙な感覚は安定感を欠くことにつながっており結果僕に合わないと結論づけて、

怪我リスク>ランニングパフォーマンス

となってしまったんですね。だからレースで使ったのは1度だけでした。

 

フィリピンセブ島で行われるこちらのマラソンですが「CEBU MARATHON」と言います。

まあ、動画でも話していますがまあめちゃめちゃ適当なんですよね。ほんとひどいw

  • 交通封鎖が不十分で路肩をトップが走らないいけない
  • カーブする度に車に轢かれる危険性がある
  • コース誘導が不十分でコースを車が往来
  • 2位なのに扱いが雑

まあ、いろいろあるんですけどね。それはまたの機会に語るとして、僕はこんな雑なマラソン大会も好きなんですよ。たぶん日本のマラソン大会に慣れた方はいらいらするでしょうけどね。

 

世は厚底時代なのか?

ほんの数年前までみんな薄いランニングシューズでエリートが走るのが常識だった・・・

と思うのは実は日本人だけなんだよね。欧米人なんかめっちゃ早いのにアシックスのDSトレーナーだったりするわけなんですよ。


DSトレーナーの多様性は昨今目立つ。なんたってエリートレベルのランナーがレースシューズで使っちゃうくらいだから!
その名の如く「トレーニング」を主とした目的で作られたこのシューズは軽量化が進み、今ではアシックスのステップアップシューズとしては欠かせないモデルとなっている。個人的にゲルフェザーが形骸化しつつあり、このシューズの重要性が増してきているのも、素材の軽量化が進んで汎用性の高いシューズが増えた方だとおもう。
いずれにしてもおすすめシューズの一つ。初心者のレースモデルとしては十分な機能を有しています。

実際にそれまでの世界記録はadizero JAPANならぬ ADOSだったわけです。

個人的には初号機から始まり神シューズの一つなんだけど、もう一回ハイレモデルが復刻しないかな。adizero Japan5(BOOST)よりも個人的には4が耐久性を落としても履き心地の良さなど考えると目的考えればおすすめです。


まあ、4は現在市場にほとんどないので5でぜひご検討を

そういった事情を知っているから厚底おかしい!とは思わなかったけど、日本人は裸足で走るなどの文化がなぜか運動会などであることもあるし、もっと昔を言えば草履だったわけで、薄底ができたのは軽量化が目的だったとはいえ必然だったのだろう。

しかし、欧米人の発想は「痛くないんだから厚底で軽いのない?」だったわけで、日本人が世界の一般的な基準と少し遠かっただけなのかもしれない。

事実、アシックスは日本企業であると考える方も多いが海外市場の方が圧倒的に大きいわけで、アシックスの代名詞になっているシューズだってニューヨークですよ。ビギナー層に幅広くシェアを獲得してファンランナーを多く海外が抱えているのがよくわかるんですよ。だから、アシックスは近年同じような「厚底モデル」を多く発表している。

このファン層を元々抱えているという点は「NIKE」にはないアドバンテージで、メタ系の新ランニングシューズでメディアイメージの一新をぜひ果たして一強時代を終わらせて欲しいものだし、他のメーカーも頑張って欲しい。

が、何にしてもこの時代を作ったのはNIKEであることは事実だと思う。

故に古き良きを大事にしたい反面、日本を中心に一部の層のみ使われてきた薄底への開発メリットが大きく減退してしまうかもしれませんね。厚底の方がビギナー層も含めて幅広いレベルに対応できるというマーケット観点からこれからも厚底が大きくウエイトを占めるでしょうね。

そう、世はまさに厚底時代なのである。

ただ、それだけでは解決できない問題も怪我との関連性も知って欲しいのでそれはまたの機会に。

 

 

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